今日の西伊予

2008年3月号

[ 2008/03/11 ]

西伊予独特の景色:五郎の境木(大洲市)

* 大洲市五郎地域の低地の畑には、高さ2~3mの樹木が不自然に点在しています。洪水の多いこの地域では洪水が起きるたびに畑の境界が不明瞭になったことから、洪水後にも境界が分かるようにマサキ、ヤナギ、ボケなどの「境木」が植えられたのだそうです。洪水の多い肱川とともに暮らしてきた先人の知恵と言え、大洲ならではの独特な景観を形成しています。
 ※付近の五郎河川敷、畑の前橋下には大きな菜の花畑があり、一面が黄色に染まります。

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