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旧白石和太郎洋館(八幡浜市)

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名称 旧白石和太郎洋館
住所 〒796-0201
愛媛県八幡浜市保内町川之石2-9-10 map
TEL 0894-22-3111(八幡浜市文化振興課)
利用 内部一般公開は第2・4日曜日10:00~16:00
その他の日の内部見学についてはお問い合わせ下さい。

インフォメーション

旧白石和太郎洋館

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 旧白石和太郎洋館は、鉱山経営で名を馳せた事業家、白石和太郎により建てられました。

 建築年代は資料がなく伝承や類似する建物との比較から明治30年代と推測にとどまっていたのですが、2005年屋根の修理をした際、鬼瓦の裏面に明治36年の新聞記事のインクが写っていました。八幡浜市では「建築時期を示す有力な証拠」と話しています。

 外観はきめ細かいヨーロッパ風彫刻で装飾されギリシャ建築を思わす様式です。

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 1階の室内は近代的なオフィスの雰囲気を持ち、天井中央の照明器具を吊るすための飾りなどが華麗な雰囲気を醸し出しています。2階は小規模な個室に分かれ住宅風となっています。

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 玄関の天井飾りには世界地図が施され、2階の天井飾りには果物カゴの形が施されるなど、全ての装飾は特徴ある模様があしらわれ当時の左官職人の技術の高さに目が留まります。

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 戦後は「川之石ドレスメーカー女学院」として、旧東洋紡績の女工さんたちや近郷近在のうら若き乙女たちの殿堂でした。地元では「ドレメ」という愛称でも親しまれ、その歴史を伝えています。

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