うぃず

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佐田岬灯台 御籠島エリア(伊方町)

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名称 佐田岬灯台 御籠島エリア
住所 〒796-0823
愛媛県西宇和郡伊方町正野
TEL 0894-54-1111(伊方町 三崎支所)
開園時間 9:00〜17:00
駐車場 有り

インフォメーション

佐田岬灯台 御籠島エリア

*御籠島から見た灯台

*灯台に上がる階段の手前を右に下ります

 日本で最も細長い半島である佐田岬半島の一番先にある佐田岬灯台の隣に、これまで一般の人はなかなか行けなかった「御籠島」が点灯100年を記念して新たに整備され、佐田岬の観光スポットとして誕生しました。

 駐車場から灯台手前まではこれまでと同様、自然豊かな遊歩道を15〜20分程度進みます。灯台の最後の階段を上る手前で、右側に下っていく階段がありますので、それをどんどん進みましょう。御籠島が見えてきます。

蓄養池跡

*イベントスペースやトイレも *蓄養池跡

 階段を下ってきて、最初に目に入るのが「蓄養池跡」です。これは灯台のある半島と御籠島の間を防波堤で仕切って、漁協がイセエビや貝類などの出荷調整に使っていた人口の生け簀(いけす)です。最近までは漁師さんが利用していました。

御籠島展望所 点灯100年記念モニュメント

*御籠島展望所

*フォトスポット

 御籠島の先端には、「御籠島展望所」が作られました。今までは見られなかった角度から灯台を見ることができます。

 また、「灯台の明かりのように(恋人たちの思いも)100年続いてほしい」という願いを込めて「永遠の灯」というモニュメントが作られました。灯台をかたどったモニュメントの間から本物の灯台を見通して撮影できるよう、カメラ置き場もありますので、カップルの方が来て写真を撮っていかれるそうです。

 灯台や御籠島には、車で来て遊歩道を歩くのが一般的ですが、「大岩民宿」からクルージング船が出ているので、船で来ることもできます。季節ごとにイベントや予約制ですが海鮮BBQなどもありますので、これからもぜひチェックしてみてくださいね。

洞窟式砲台跡

*展望台付近からみた門 *砲台跡への入り口

*長いトンネル *二股の分岐点

 太平洋戦争末期の昭和20年、佐田岬灯台のすぐ下とこの場所に、各2門ずつ作られました。御籠島整備の際にこちらも合わせて整備され、現在は戦争遺跡を見学可能な状態で保存し展示しています。

 蓄養池の先にある白い階段を上がると、先の見えないカーブしたトンネルが出現します。トンネル(洞窟)内は、ライトがついていたりコンクリートで舗装されていたりと見学しやすく整備されていますが、当時の人々が岩盤を削ったり、くり抜いたりして建設した痕跡も見ることができます。ちょっと不安に思いながら、どきどきしながら進んでいくと、トンネルは二股に分かれていました。


*くり抜いている岩盤

*モルタルで固められた門 *三八式十二糎榴弾砲レプリカ

 分岐を左に進むと砲台のレプリカが展示してあります。発砲時の衝撃で崩れないよう大きな梁や厚い壁、角度をつけるための扇状の溝など、当時の緊迫した情勢を思わせます。

 本来は同じように砲台が設置してあったであろうもう片側の砲門は、現在展望所になっています。展望所から見られる景色も絶景ですが、モルタルで固めたコテの跡がひとつひとつ残っている開口部も、じっくり見学してみてください。

チェック

黄金碆(おうごんばえ)

*右下の白い棒

*夜の黄金碆

 海の中に棒が立っているように見えるのが「黄金碆(おうごんばえ)」。周辺を通る船に浅瀬に注意するよう知らせるため、夜になると灯台の「黄金碆照射灯」から岩礁に向かってビームのような光を照らしています。

ピクニックハウス

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 灯台の駐車場周辺に売店・直売所ができました!ピクニックハウスは「NPO法人さだみさき夢希会(ゆめきかい)」が運営しています。詳しくは「ぴぃぷる 加藤智明さん」をご覧ください。

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