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野口雨情歌碑(白滝公園)(大洲市)

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名称 野口雨情歌碑(白滝公園内)
住所 〒799-3431
愛媛県大洲市白滝 map
TEL 0893-52-1111(長浜支所 地域振興課)
駐車場 有り (無料・他に有料駐車場93台有り)

インフォメーション

野口雨情歌碑

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 白滝公園内にある野口雨情さんの歌碑は平成21年10月に建てられました。

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 野口雨情さんは誰もが知っている「七つの子」「十五夜お月さん」「シャボン玉」など2000余の童謡を残した作詞家です。また全国に詩(御当地ソング)が数多く存在しています。この白滝にも野口雨情さんの作詞による『白滝小唄』が残っています。昔から白滝公園は紅葉と滝が綺麗なことで有名だったため、昭和10年10月頃、数回にわたり訪れ、詩を詠んだといわれています。現在は、白滝にちなんだ10句の詩を書いた歌碑が建てられています。

 この歌碑は、地元のボランティア団体「白滝フロンティア会」の発案により寄付を集めて建立されました。白滝フロンティア会の会員の他、地元石材店の協力もあって立派なものができました。野口雨情さんの歌碑は全国各地に残っていますが、これだけ立派な歌碑は他にはないそうです。

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 秋の詩「秋の白滝 木と木の紅葉 山に錦の幕を張る」これは、野口雨情さんが白滝に来た時に、竹筆で書いた直筆の書を原寸大に写したものです。

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 また、下部の譜面は、カセットテープに録音されていたものを元に、音楽の先生が書き起こしたものです。石の素材にもこだわっていて、色と形で山一面の紅葉を表現し、文字の部分は白滝の水が流れる様子をデザインしています。また、雨情さんの生い立ちが書かれている石碑は譜面台をイメージして造られているなど、どれも凝ったデザインになっていて、 見る人を楽しませてくれます。

白滝の秋

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 野口雨情さんも魅了され何度も訪れ詩を書くほどの白滝の秋は、とても紅葉が綺麗です。撮影時ももみじ狩りで訪れた人たちを見かけました。

 白滝は大小7本の滝があります。落差80mもある「雄滝」、最も迫力がある「雌滝」、雄滝と雌滝が落ち合う「落合の滝」の大滝3本と、「合歓(ねむ)の滝」、「御来光の滝」、「貫洞(ぬけんどう)の滝」、「都の滝」の小滝4本です。


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 白滝は、米津の「滝の城」の「るり姫」が敵に追い詰められ世継ぎの尊雄丸を抱いて雌滝の滝壺に身を投げたという「るり姫伝説」も有名です。紅葉の時期を中心に多くの観光客が訪れ、11月には「白滝滝まつり」やるり姫の供養祭「るり姫まつり」が開催されます。ここ数年は紅葉の時期が遅くなっていて11月下旬が見頃だそうです。野口雨情さんが詠んだ「秋の白滝 木と木の紅葉 山に錦の幕を張る」を想いながら、紅葉の色や川の流れる音、滝の音、澄んだ空気を感じ癒されます。

駐車場/白滝入口

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 野口雨情歌碑のある場所へは白滝公園の駐車場から歩いて行くことができます。11月中は駐車場付近に白滝公園観光案内所が開設され、お土産を買うことが出来ます。

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駐車場奥には白滝案内看板があり、そこから入り口を進み滝と紅葉の景観を楽しみながら登っていくと野口雨情歌碑までたどり着きます。

→白滝公園

チェック

休憩所

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野口雨情歌碑のあるすぐ左隣には、休憩所やちょっとしたお食事も出来るお店もあり、お話しながらゆっくりすることができます。

※紅葉の時期だけお店が開きます。

MAP

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