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三島神社(八幡浜市)

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名称 三島神社
住所 〒769-0202
愛媛県八幡浜市保内町宮内5-1
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TEL 0894-36-1815
主な祭礼日
  • 1月 1日  歳旦祭
  • 2月17日  祈年祭
  • 4月23日  春例大祭
  • 7月28日  夏越祭
  • 10月第4土曜日 神幸祭
  • 11月23日  新嘗祭

インフォメーション

三島神社

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 宝亀5年(774年)に創建された三島神社は、今治市大三島の大山祗神社の御分霊を祀っています。昔は瀬戸内海へ抜けるトンネルの手前まで海岸だったらしく、大山祗神社の御分霊が船に乗ってついたところには、その船をつなぐ石が今も残っています。また、「船跡森三島神社」とも呼ばれ、その所以は、この神社の入口が狭く社殿の奥に向かって広がっている敷地が舟形のようであるからと言われています。

 三島神社では春、夏、秋に伝統的なお祭りが行われます。特に10月第4土曜日に行われる神幸祭(みゆきさい)は御舟、お車、四ツ太鼓、牛鬼など、南予の伝統的な8つの練りものが入れ替わり境内へ入ってきます。練りものの他に「五ツ鹿踊り」「唐獅子」など、伝統的な踊りも披露されます。

 宇和島藩の領内であったことから「五ツ鹿踊り」は仙台のお祭りが起源といわれています。海運業で栄えた地域の練りものは「四ツ太鼓」。行きは木蝋、帰りは大阪から様々な物資を運んできたようで、その中にこの太鼓台もあったようです。人口、若者の減少で各地域のお祭りも年々変化しているなか、この三島神社の秋祭りは昔のかたちのまま、今も盛大に行われています。

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 また、三島神社には県指定の文化財である懸仏一面と神像五体、市指定文化財の神像二体など貴重な文化財が保管されています。

 神像五体は鎌倉時代の一本彫刻です。これほど豊かな表情を持った神像は珍しく、一見の価値ありです。懸仏一面はおそらく神仏習合の時代に奉納されたもので、仏様が神社に納められているのは珍しく、鎌倉時代の作とされており大変貴重なものです。

チェック

必見!相撲人形

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 愛らしい表情を浮かべた彫刻。もともと7体で奉納されましたが、2体の傷みがはげしく県指定文化財になったのはこちらの5体。しかし残りの2体(八幡浜市指定文化財)も一緒に見ることができます。

 怒った顔やよろこんだ顔、賞品を肩にかけた様子。神にささげる相撲の様子を一本彫刻で表したものといわれ、鎌倉時代後期の作とされる素晴らしい作品です。社務所に声をかけたらいつでも見せていただけます。

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