うぃず

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石畳清流園(内子町)

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名称 石畳清流園
住所 〒791-3343
喜多郡内子町石畳
TEL 0893-44-3790(内子町ビジターセンター)
駐車場 有り

インフォメーション

石畳清流園

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*最初に復元した水車

 石畳清流園の中には、内子町を流れる麓川(ふもとがわ)の支流の一つが流れています。その川に沿う様に、3基の水車小屋があります。

 昔、この石畳地区には水車が十数基あったそうですが、一度全部なくなってしまいました。現在、園内にあるものはすべて復元されたもので、平成2年から水車を復元させようという動きが地元の住民の間で起こり、3基のうち2基は「石畳を思う会」によって復元されました。その後、公園を内子町が整備し、その時にもう1基の水車が復元されました。

*水車小屋の内部

 水車は主に米を精米するための道具として、3~4軒に1基の割合であったそうで、今もこの水車で実際に精米作業をしています。ここで精米したお米は、「石畳の宿」に宿泊されたお客様の朝食用として提供したり、希望される方に販売したりしています。


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 大きな水車小屋の奥に、屋根付の橋「清水橋しみずばし」が架かっています。そこから川を見下ろすと、最初に復元された茅葺き屋根の水車小屋が見えます。橋を渡って水車小屋の方への遊歩道があるので是非歩いてみてください。滝もあって涼しく癒されます。また、麓川の水質が良いこともありこの周辺ではトンボの種類が豊富にみられ、貴重な種類もいるそうです。


*休憩スペース

*トイレ

 園内には遊歩道が整備されており、「石畳の宿」から徒歩でおよそ10分なので、宿泊客が散策に訪れるそうです。また、毎年11月3日には「水車まつり」が開催され、大勢の人で賑わいます。トイレや休憩スペースもあるので、新緑や紅葉の季節のほか、夏の避暑にも最適な公園です。

チェック

村並み保存

*3つめの水車は駐車場の奥に

 村並み保存とは農村景観の保全や伝統文化の保存を中心とした運動で、「石畳を思う会」が先駆けて約30年前から取り組んでいます。石畳地区では水車小屋の復活がその運動の象徴として作られ、「石畳の宿」もその運動の一環で町が整備したものです。

*石畳地区の景観・自然は財産

 しかし、水車小屋の茅葺き屋根の葺き替えや、雨の後で水車に溜まったゴミを取り除く作業など、地元住民だけでは維持管理が大変なので、単に観光のために水車小屋を増やせば良いと言う訳ではありません。

 そこで、地元の特産である栗や柚子など、主に食品の加工品を作って宿の土産品として販売しています。石畳地区全体が小さな拠点として経済力をつけ、コミュニティとして発展、自立していくことを目指し、水車のある風景を守り続けられるよう取り組んでいます。

MAP

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