うぃず

前のページへ戻る

大和田橋付近の黒瀬川構造帯(西予市)

*

名称 大和田橋付近の黒瀬川構造帯
住所 〒797-1324
愛媛県西予市野村町大西
TEL 0894-62-6403(四国西予ジオパーク推進協議会)

インフォメーション

大和田橋付近の黒瀬川構造帯

*

写真少し下流で三葉虫の化石が発見された

 県道29号線沿いに流れる肱川に架かる大和田橋の近くには、「黒瀬川構造帯」を構成する岩石が露出しています。ぱっと見た目には普通の河原に感じられるかもしれませんが、このあたりの岩も、今から約4億年前の大陸のかけらです。川岸に降りられる階段がありますので、誰でも観察することができます。

 また、この付近で石灰岩の地層から、古生代シルル紀の代表的な生物である三葉虫の化石が発見されました。近くに化石発見の看板もありますよ。

*

 この黒瀬川構造帯は、数十キロ離れた須崎海岸と同じ構造帯の一部です。しかし見た目の印象は全く違います。須崎海岸は火山の噴火で積もった凝灰岩が主な地層ですが、こちらはマグマそのものが固まってできた火成岩なので、黒っぽく粘土が固まったように見えます。黒瀬川構造帯自体は繋がっていないため、このように地表に表れて間近で見られる所は珍しいので、ぜひ川岸まで降りて見てくださいね。

MAP

Google Mapで見る

ページトップへ