うぃず

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愛たい菜(大洲市)

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名称 たいき産直市 愛たい菜
住所 〒795-0064
愛媛県大洲市東大洲1702-1
TEL 0893-25-6262
休日 1月1日~4日
営業時間 8:30~17:30
URL http://www.aitaina.jp/

インフォメーション

たいき産直市 愛たい菜

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 大洲ICのすぐ近く、大洲市以外の地域からもアクセスがしやすい国道56号と大洲道路の交わる角地(十夜ヶ橋交差点の南西)に平成22年4月オープンした「愛たい菜」があります。こちらは「JA愛媛たいき」の運営する農産物直売所で、地元の農家で作られた農産物がお店に並びます。大洲市の地産地消の拠点となる施設です。店内は、高い天井と柱のない構造のため開放感があります。天井からいくつも垂れ下がっている筒状のものは、冬は暖房、夏は冷房のダクト。広い店内全体を冷やすのではなく、葉物など特にしおれやすい商品のそばに冷気を出すことで効率よく温度管理をしているそうです。

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 店内に並ぶ商品はどれも毎朝農家さんが持ってくる新鮮なもの。商品が少なくなったらメールで各農家さんにお知らせするシステムが採られているので、補充される場合もあります。それでもお昼過ぎにはガラガラになっている時もありますので、なるべく早い時間が狙い目です。

 野菜の種類・数量にも驚きますが、とにかく野菜が安くてキレイ。利用者の目線で少し低めに陳列された商品はとても見やすく、野菜一つ一つをじっくり選べます。同じ野菜でも出荷者によって違うので、きっと好みの品物が見つかるはず。

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 季節の野菜の他、特産のみかんはもちろん、お米、お花、金魚や水草、珍しいものだとカラスガイ(水槽の掃除をしてくれる貝)まで出荷されているので驚きです。さらに工芸品や加工食品のコーナーもあるので、大洲和紙など大洲のお土産が見つかることも。オープン当時は少なかったお弁当やお惣菜、パンやケーキも年々品揃えが充実していったようです。本当になんでもそろっている直売所です。

 サービスカンターでは荷物の発送も行ってくれますので、みかんなどの贈答品を選んでそのまま送ることが出来ますよ。

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 もともとこの場所に大洲農業高校の実習田があったということもあり、店内には大洲農業高校の商品が並ぶコーナーもあります。廃油石鹸や廃油キャンドルなどが並ぶそうです。

 愛たい菜には鮮魚店も入っています。八幡浜や宇和島など、近郊の新鮮な魚が届いています。陳列方法も野菜と同様。スーパーとは違い冷蔵ケースの中に入っているのではなく、氷を敷きつめた上に鮮度を保った魚が並んでいます。また、魚を買うとその場で無料で下処理をしてくれるので大変便利です。魚屋さんのお惣菜も店内で作っているので人気があるようですよ。

園芸コーナー・市民サービスセンター

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 外には野菜やお花の苗が並ぶ園芸コーナーがあります。この苗、農家さんが実際使っている苗なので丈夫だと、とても評判が良いそうです。もちろん、家庭菜園だけでなく、稲藁など農家さん向けの商品も充実しています。

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 また、休憩スペースも用意されていて、そちらに季節の野菜・果物を使ったジェラート店があります。駐車場も広いので、大型バスが停まり休憩スポットとして利用されることもあるんだとか。その他、大洲市市民サービスセンターも入っており、一度にいろんな用事を済ませられて何かと便利ですね。

絆の里

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 「愛たい菜」のキャッチフレーズは「絆の里」。消費者と農家、家族、いろんな人が触れ合える絆の里にしたいという思いが込められています。

 店内のディスプレイはJA職員ではなく、出荷している農家さん達の手作り。お正月やクリスマス、ひな祭りなど季節のイベントにあわせた飾り付けを行って愛たい菜を盛り上げているそうです。JA職員と生産者が一体となり、楽しく野菜を販売できる場所づくりをしています。これも絆ですね。愛たい菜に買い物に来た時は、それぞれの絆を感じてみてください。

チェック

鮎の薫製

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 大洲はうかいで有名ですが、それにちなんだ特産品で、秋〜冬にかけて大洲の保存食、鮎の薫製(焼き鮎)が置かれていました。これはそのまま食べるのではなく、お雑煮の出汁として使うそうです。また、炙って日本酒に漬けて香りを移し鮎酒にするなど、用途はさまざま。大洲ならではの冬の味覚を楽しんでみてはいかがですか?

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