各市町紹介

八幡浜市

市章

八幡浜市章

八幡浜市の頭文字「八」を形取り、青色は宇和海や伊予灘をわたる潮風、緑色はみかん園をわたる風、オレンジ色は特産のみかんと太陽を表し、未来へ躍進する時代の「風」をとらえ、地方の変革の「風」をおこす姿を表現している。

キャッチフレーズ

「いま 共に育む 進取のまちづくり 風とらえ 風おこす」

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観光・文化

*諏訪崎*旧東洋紡績川之石工場*シュードタキライト

 みなとまちとしての賑わいを見せる八幡浜港は、九州と四国を結ぶ四国の西の玄関口で、四国最大規模の魚市場を擁する中型トロール漁の基地となっています。市街地から海岸線に向かうと「森林浴の森100選」に選ばれた景勝地、諏訪崎があり、七浦の入り江をもつ美しい岬は佐田岬半島や九州を遠望することができます。

 江戸時代から昭和初期にかけては紡績や製糸、製ろう、養蚕、海運業などで栄え、「伊予の大阪」と呼ばれており、保内地区には旧東洋紡績川之石工場の建造物群や洋風建築群の一つである旧白石和太郎洋館等の様々な歴史的建造物が残っており、レトロな雰囲気が味わえます。青石の護岸が美しい宮内川沿いには、遊歩道「もっきんろーど」が整備されています。

 また、八幡浜市沖の大島には、地震の化石とも言われている「シュードタキライト」という珍しい岩石とその周辺に分布する「変成岩類」が国の天然記念物に指定されています。

物産

*どーや市場

 海を見下ろすような急斜面の山肌に拓かれた段々畑。太陽の光と潮風をいっぱいうけた温州みかんをはじめとする柑橘類が栽培され、みかんは質・量ともに日本一といわれています。一方、古くから港町として栄えた八幡浜市はトロール漁業の基地でもあり、四国一の規模を誇る魚市場には新鮮な海の幸が溢れています。その魚市場の隣にある「どーや市場」は仲買人がセリ落とした魚を、すぐ浜値で店頭販売する市場です。地元の気軽な台所として親しまれ、また獲れたて新鮮な魚介類が所狭しと並び、威勢のいい掛け声が飛び交う場内は、魚を見ているだけでも楽しいと評判です。

タウン情報

*梅之堂三尊仏

 国の指定重要文化財「梅之堂三尊仏」として知られる阿弥陀如来三尊仏は藤原時代末期の優れた彫刻です。もともと五尊形式の仏像で、残りの二尊は奈良国立博物館に所蔵されており、五体そろえば藤原期の木彫としてはわが国における唯一のものと言われています。

 普段は非公開ですが、毎年4月16日の縁日、8月15日と10月19日のみなと祭り、5月~12月の毎月第2日曜日に観ることができます。

祭・イベント

五反田柱祭り(毎年8月)

*五反田柱祭り

 戦国秘話に基づき、約400年続いている火祭りで20m余の柱の先につけた麻木篭に向けて松明を投げ入れ、燃え火で神霊を招きます。柱を中心に松明の炎が乱舞する光景は壮観です。

平家谷のそうめん流し(4月~9月) 

*平家谷

 壇ノ浦での源平合戦に敗れた平家の落人伝説が残る平家谷自然公園では毎年4月~9月にかけて、恒例の「そうめん流し」が開催され、夏でも涼しく多くの方に親しまれています。

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