八幡浜・大洲圏域とは…

地方拠点都市地域 整備の方向「ハイモビリティ・コンプレックス八幡浜・大洲」ってなんだ?

 高速交通体系の整備を最大限に活かし、風光明媚な自然を残しつつ、魅力ある就業機会と良好な住環境を育む、文化と創造の里―を地域の将来像に置き、その実現に向けて当地域の一体的な発展を図るものです。

豊かな【食・住・遊・学】をめざして

多様化・高度化するニーズに対応した都市機能の整備

住民の多様化、高度化したニーズに対応した良好に定住環境を提供し、地域の一体性の強化と核の形成を図るため、商業・業務機能、生産・研究機能、歴史・文化機能等の多様な都市機能の集積を図ります。

恵まれた環境の中での定住を支える居住環境の整備

若者を中心とした人口の定住化を促進するため、新産業の立地やUターンの促進等と一体となった広域機関などによる計画的な宅地、住宅の供給を積極的に推進します。

高速交通体系を活かした産業の振興

四国縦貫自動車道の開通によって、高速交通時代を迎えた当地域は、これに続く四国横断自動車道の延伸によって高速交通体系のさらなる飛躍的な発展が見込まれており、これらを活かした工業や流通等の産業振興に努めます

30分道路網確立のための交通体系の整備

八幡浜市、大洲市、西予市間の連絡道路を整備するとともに、国・県道から市町村道に至る道路整備の促進によって地域内道路の有機的結合を図り、居住地・拠点地区間の30分道路網を確立します。

歴史・伝統を基礎とした文化の創造

西予市の愛媛県歴史文化博物館を核とした文化施設のネットワーク化に努めるとともに、当地域の歴史文化と恵まれた自然環境を活かした教養文化活動、人材育成活動、地域間交流等の活性化を通じて新たな文化の創造に努めます。

優れた自然環境の保全と積極的な活用

当地域の優れた自然環境の積極的な保全を図るため、適正な土地利用を図るとともに、公害を出さない企業の誘致、自然生物の積極的な保護と住民の自然保護意識の啓発に努めます。

ふるさと市町村圏とは

多極分散型国土の形成を促進するため、また、創造性と多様性に富んだ豊かな地域社会づくりを進めるため、自立的発展が見込まれる地方都市及びその周辺を一体とした圏域を選定し、地域の活性化を促す制度として創設されたものです。

基金の造成

八幡浜・大洲圏域は、平成6年10月にこの「ふるさと市町村圏」の選定を受け、当時の構成16市町村の出資と愛媛県からの助成により、組合に「八幡浜・大洲地区ふるさと市町村圏基金」を設置し、その運用益により多彩な広域的ソフト事業を展開しています。

ふるさと市町村圏基金事業

  1. 人材育成
    ア 人づくり推進プロジェクト
      ○国内研修事業
    イ U・J・Iターン促進プロジェクト
      ○人材確保支援
  2. 地域間交流
    ア 情報発信プロジェクト
      ○シンポジウム・フォーラムの開催
    イ 後継者育成プロジェクト
      ○青年男女交流事業
    ウ 広域観光・情報・イメージアップ推進プロジェクト
      ○広域観光マップ等の作成
      ○広域情報誌の発刊
    エ 地域型個性化事業支援プロジェクト
      ○広域的見地から実施する事業に対する支援
  3. 教養文化活動
    ア 芸術・教養文化推進プロジェクト
      ○圏民文化講演会
      ○芸術劇場
      ○郷土芸能保存伝承
    イ ふるさと探訪プロジェクト
      ○バスツアー
  4. 情報通信ネットワークの整備
    ア 情報通信ネットワークプロジェクト
      ○広域情報ネットワークシステムの構築

シンボルマークの制定

八幡浜・大洲地区広域市町村圏組合シンボルマーク

 圏域の特性をアピールし、“よいふるさとのイメージづくり”を行うため平成7年に制定された。シンボルマークは全国公募し、251点の中から選ばれた。全体の図形は、「波」をデザインし、高速道路開通に伴う圏域の「活性化・進展」を表現。オレンジの丸は「トライアングルゾーン中核都市」と特産品の「みかん」を、手前に伸びるラインは高速道路をイメージしたもので青色は「瀬戸内海・宇和海臨海居住ゾーン」、緑色は「肱川流域農山村居住ゾーン」を表している。

キャッチフレーズの制定

 キャッチフレーズは全国公募し、1096点の中から圏域の特性、個性がイメージされ、響き、リズム感が良いと評価され選ばれた。

キャッチフレーズ
四季ロマン 海・山・里 のシンフォニー
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