| 河崎蘭香一略歴 |
| 1882 |
明治15 |
西宇和郡郷村(現八幡浜市郷)に誕生。 河崎奨(たすく)の養女(実父は郷で代々続いた開業医神山謙斎)、名は菊(きく)。 |
| 1898 |
明治31 |
郷の石堂小学校を卒業。 上京。音楽学校に学ぶ。 |
| 1899 |
明治32頃 |
京都、菊池芳文について絵を学ぶ。 |
| 1901 |
明治34 |
八幡浜栗野浦の八坂神社に格天井画を描き奉納(市指定)。 |
| 1903 |
明治36 |
再度上京、東京美術学校の教授であった寺崎広業の門下となり画道に専念。 |
| 1904 |
明治37 |
この頃から金森徳次郎との交際が始まる(この後約14年間に及ぶ)。 |
| 1907 |
明治40 |
東京勧業博覧会に出品、鏑木清方、結城素明らとともに三等賞となる。
第一回文展に「夕雲」を出品し、入選。 |
| 1914 |
大正3 |
第八回文展「広間へ」褒賞。 |
| 1915 |
大正4 |
第九回文展「霜月十五日」三等賞。 |
| 1917 |
大正6 |
春より健康を害す。(養父奨が病死。68歳)
7月26日、東京を離れ箱根湯本にて養生。
秋に東京の画室へ戻る。 |
| 1918 |
大正7 |
2月21日、東京大学病院青山内科に入院。
3月12日、東京にて惜しくも病のため死去。
墓所は、生誕の地である八幡浜市郷の圓満寺蔵福寺。 |