ぷりてぃがーるいんたびゅぅ

山本 あゆみさん(大洲市)
2001年度のミス大洲に選ばれた山本さんは、4月に札幌から引っ越してきたばかり。そんな山本さんにいろいろなことを聞いてみました。

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●4月に札幌から引っ越してきたばかりだそうですが、出身は八幡浜なんだそうですね。
そうです。でも出身と言っても、生まれて1〜2ヶ月ですぐに横浜の方に引っ越したんですよ。それで横浜には幼稚園の年長組くらいまでいて、その後岡山に引っ越して、小学校4年生で札幌に引っ越したんです。それで今年の4月から父の仕事の関係で大洲の方に引っ越してきました。でも、夏休みごとにはこっちに来てたんですよ。
●なるほど。でも、夏休みに何日か来るのと、実際に住んでみるのとでは印象が違うと思いますがどうですか?
そうですね。なんだかのんびりした感じがしますね。
●のんびりですか?それは人が?それとも雰囲気が?
う〜ん、雰囲気ですね。ゆったりした感じがします。それと、街並みがのんびりしているのもいいですね。
●山本さん自身が結構のんびりした感じだから合うんですかね?
そうですかね(笑)
●4月までは札幌の方で映画の専門学校に通われてたそうですが、やっぱり映画は小さい頃から好きだったんですか?
そうですね。まぁ、「暇があれば映画」って感じではなかったですけど、好きでした。
●今まで見た中で好きな映画は?
レインマンとか好きですね。ああいう表現の仕方が好きなんです。
●あ〜、ああいう「ヒューマンタッチ」系ですか。
そうですね(笑)。でもアクションなんかも好きですよ。アクションにはアクションの表現の仕方があって。
●なるほど。では専門学校では、実際に自主制作されたと思いますが、やっぱりそういう「ヒューマンタッチ」系(笑)のものを撮影したんですか?
いえ、自分がそういうものを撮りたくても、何人かのグループで撮影するのでそうはいきませんね。やっぱりみんなで作るとなると、ちょっとふざけた刑事もの(笑)とか、”面白いもの”になっちゃいますね。
●じゃあ、俳優や監督なんかも全部分担でやってたんですか?
そうですね。カメラも分担でやるから、撮影する人によって映像が全然違ったりするんですよね。普通は一人なんでしょうけど。
●ちなみに山本さんは何をされてたんですか?
(笑)私は監督ですね。見えないですけど。一応(笑)。
●(笑)そうなんですか。では、フィルムとビデオの違いってどんな所なんですかね?
う〜ん・・・。なんて言えばいいんだろう・・・。こう、映像がシャープじゃないじゃないですか。なんてことのない映像でも、きちんと意味が込められるって言うか・・・。
●その専門学校を卒業されてからはすぐにこちらに来たんですか?
そうですね。「卒業したらすぐ帰ってこい」ってことだったんで(笑)。映画業界って女の子がやっていくのって難しいそうなんですね。やっぱりそういう業界に入るんだったら、地道に脚本書いて発表して・・・、ってやる方が確実みたいなんで。
●ということは、こちらの方で一人で自主制作で?
・・・、したいんですけどなかなか。人も必要ですしね。なので、とりあえず話の内容を考えたりしてますね。
●じゃあ近い将来は自分で撮影してみたいと?
そうですね。たくさん人が集まるとなかなかまとめるのが大変なので、とりあえずは一人で撮影してみたいですね。
●それはどういうテーマで?
何気ない日常を撮りたいと思っているんで、身近な世界・自分とか家族とかを撮ってみたいですね。
●突然話は変わりますけど(笑)。趣味はやっぱり映画鑑賞になるんですかね?
そうですね。札幌にいた時は結構友達と頻繁に見に行ってましたけど、最近は時間がなくてなかなかいけませんね。それ以外では、今実家の本屋さんに手伝いに行っているんですね。そこで、「どういう風にすれば売れるのか」とか「これからどんな本が人気が出るのか」とか言うのを調べるのが今は楽しいですね。他の本屋さんにいってディスプレイを見たりして。仕入れたものをそのまま並べてるだけじゃ本って売れないんですよね。
●研究してるんですね(笑)。
いや、研究なんて大それたことじゃないです(笑)。ただ陰でコソコソやってるだけなんですよ(笑)。
●(笑)じゃあお休みの日なんかは何されてますか?
休みの日は母と買い物によく行ってますね。あとは家で本読んだりしてますね。
●車の免許取られたんですよね。
取ったんですけど、車はないんですよね。家の車にも乗せてもらえないし。
●じゃあドライブとかにも行けませんね。ちなみに好きな男性のタイプは?
そんなことまで聞くんですか(笑)?
●(笑)はい。参考までに。
そうですね。自分に持ってないものを持っている人、尊敬できる人ですかね。まぁ、自分にとってはほとんどの人がそうなんですけど(笑)。
●じゃあ、西伊予地区で一番好きな場所ってどこになりますか?
自分の家っていうのじゃダメですか(笑)。
●え?自分の家ですか(笑)?
いや、前に肱川があって、冨士山が見えて眺めが凄くいいんですよ(笑)。水天宮の花火も見えるんです。凄かったですよ。あとは大洲神社ですかね。あの雰囲気が好きなんです。森に覆われてて、厳かな雰囲気というか・・・。あ、でも神社マニアじゃないですよ(笑)。
●(笑)それはそうと、2001年度のミス大洲に選ばれたんですよね。それはどういった経緯で?
父が「出ろ出ろ」って(笑)。勝手に応募用紙もらってきて。何か副賞がもらえるらしくて(笑)。推薦者にも何かもらえたんですよ。だから出ろって(笑)。それで応募して、「まぁ選ばれるわけはない」って母と話しててたんですけど、そうこうしてる内に出場の案内がきて。それで母と「どうする?」って。それで本選に行くんですけど、浴衣審査と洋装審査っていうのがあって、普通のワンピースで行ったらみんな凄いドレスみたいなの着ててびっくりしちゃって、「どうしよう」みたいな感じになったんですよ。それで胃も痛くなってきちゃって(笑)、「帰りたい〜」って思ってたんですけど、そしたらグランプリに選ばれちゃって・・・。
●選ばれた時はどういう気分でした?
「どうしよう?」って感じでしたね。いや、もちろん嬉しかったんですけど。
●それで今はどういった活動をされてますか?
はじめに鵜飼い開きに行きまして、梨園のPRとこの前はいもたきに行きました。あと、11月3日の浪漫祭にも行くことになってます。
●なるほど。じゃあ、将来の夢はどういうものがありますか?
ものを考えるのが好きなんです。だから自分の考えたものが残せたらいいですね。形は特にこだわらないんですけど、何か目に見える形で残したいですね。
●分かりました。今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。

編集者感想
とてものんびりした雰囲気の山本さん。のんびりした西予が彼女にはとても合っているように感じました。
マイペースに脚本を書いて、いつか西予を舞台にしたすばらしい映画を撮ってくださいね。